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硬筆書写検定とはどんな検定?

 硬筆書写検定は正式には硬筆書写技能検定試験と呼ばれ、ペン字技能の高度さを審査しています。試験は実技と理論からなり、理論では国語の表記法や歴史的かなづかいに関する問題が出題されます。硬筆書写検定がどのような検定か理解しておきましょう。

<この記事の著者> うさっぴ先生
 秘書を目指す人だけでなく、社会人としての基本となるビジネスマナーを身につけたい人が資格取得できるよう、秘書検定をわかりやすく解説します。

目次



硬筆書写検定とは


 硬筆書写検定は正式には硬筆書写技能検定試験と呼ばれ、一般財団法人日本書写技能検定協会が実施している検定であり、文部科学省が後援する資格試験でもあります。

 この硬筆書写検定はペン字技能の高度さを審査する検定試験で、1級、準1級、2級、準2級、3級、4級、5級、6級のレベルに分かれています。試験は実技と理論からなり、理論では国語の表記法や歴史的かなづかいに関する問題が出題されます。

 年3回全国で開催されており、平成28年度ではすべての級合計で6万人以上が受験しています。級によって合格率は大きく異なり、5級の合格率は95%以上であるのに対し、1級の合格率は10%程度となっています。

 この資格を取得することによって自分の書写能力を証明することができるほか、履歴書にも記載でき、ペン字教室や書道塾の指導者になることもできます。

 秘書業務の中には上司に代わって挨拶状などを代筆する事があるため、美しい字を秘書のスキルの1つとして習得しておくとよいでしょう。

硬筆書写検定の試験概要


 硬筆書写検定の概要を以下に示します。

受験資格 制限はなく誰でも受験できる
試験地 全国各地(ただし1級は都道府県庁所在地)
試験日程 年3回 (6月、11月、1月)
試験方法
○実技試験
 縦書き・横書きの書写、時間制限による速書きの問題、掲示文の書写など

○理論問題
 国語の表記法(常用漢字の字体、筆順、音訓および現代かなづかい)に関する問題、漢字の部位(へん、つくりなど)に関する問題など

受験料
○1級:6500円
○準1級:5000円
○2級:3500円
○準2級:3000円
○3級:2500円
○4級:1500円
○5級:1200円
○6級:900円

各級のレベル
○1級:高度な専門技術および知識を持って書く事ができる
○準1級:より専門的な技術および知識を持って書く事ができる
○2級:専門的技術および知識を持って書く事ができる
○準2級:やや専門的技術および知識を持って書く事ができる
○3級:一般技術および知識を持って書く事ができる
○4級:基本的技術および知識を持って書く事ができる
○5級:初歩的な技術及び知識をもって書く事ができる
○6級:もっとも初歩的な技術及び知識をもって書く事ができる

実施団体
(財)日本書写技能検定協会
〒170−0005 東京都豊島区南大塚3−41−3
電話03−3988−3581



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